日本を舞台に忍の物語が描かれるアサシン クリードコードネーム『RED』と魔女関連の『HEXE』が発表
Ubisoftは、「Ubisoft Forward」にて現在開発中の『Assassin’s Creed Codename RED』と『Assassin’s Creed Codename HEXE』を発表しました。
『Assassin’s Creed Codename RED』は、封建時代の日本を舞台に、忍の物語が描かれれるオープンワールドRPGとして発売。
Assassin’s Creed Codename RED
封建時代の日本を舞台に、忍の物語が繰り広げられます。
シリーズのフラッグシップタイトル、オープンワールドRPGとして発売予定。開発はオデッセイを手掛けた、Ubisoft Quebecです。#アサシンクリード pic.twitter.com/JuKv8w1knt
— Ubisoft Japan (@UBISOFT_JAPAN) September 10, 2022
『Assassin’s Creed Codename HEXE』の映像も公開。映像では、森や魔法陣とルーン文字などが登場。Hexeは魔女という意味ですが、それに関連したものとなりそうです。
我々は闇とともに。
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— Ubisoft Japan (@UBISOFT_JAPAN) September 10, 2022
アサシン クリード インフィニティは、これらを包括するハブのような新プラットフォームになり、さまざまな体験とプレイヤーを結びつけるものとのこと。