『FFXIV: 紅蓮のリベレーター』、Patch 4.2「暁光の刻」のスクリーンショットを公開

スクウェア・エニックスは、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』にて、2018年1月下旬に配信を予定しているPatch 4.2「暁光の刻」の最新情報を公開しました。

■メインストーリー「暁光の刻」

光の戦士の活躍と、ラウバーンという英雄の帰還により、アラミゴにおける戦後の混乱は、次第に終息に向かいつつあった。
だが、一方その頃、東方地域にて、新たな火種となり得る存在が動き出す。
果たして、ドマの地に暁光の刻は訪れるのだろうか。

■白虎征魂戦 四聖獣奇譚

帝の命を受けたひとりの侍が、類い希な力を持つ獣たち、いわゆる「四聖獣」を引き連れて鬼退治に挑むという筋書きの「テンゼンの鬼退治」は、東方地域において知らぬ者はいないほど、有名なおとぎ話である。
だが、その裏に隠された真実があるとしたら?
紅玉海の片隅で、奇妙な物語が幕を開ける。

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