「機動戦士ガンダム」が実写映画化
「機動戦士ガンダム」が、映像ストリーミングサービスのNetflix向けに実写映画化されることが発表されました。
監督は映画「キングコング: 髑髏島の巨神」のジョーダン・ヴォート=ロバーツさん。
さらに、脚本をブライアン・K・ヴォーン氏が、エグゼクティブプロデューサーをLEGENDARYのケール・ボイター氏が担当。
「機動戦士ガンダム」シリーズの歴代作品で描かれてきた“対立と愛”、そして「モビルスーツ」を操縦するパイロットたちの戦いを通じた人間ドラマを踏襲し、実写映画として新たな魅力を創出していくとのこと。
Grab your Mobile suits! Jordan Vogt-Roberts has been set to direct and produce Legendary’s first-ever live-action feature film version of Sunrise’s GUNDAM for Netflix.
— NX (@NXOnNetflix) April 12, 2021