『Call of Duty: Vanguard』&『Warzone』、「ターミネーター」がオペレーターバンドルで7月28日(木)より配信スタート

『Call of Duty: Vanguard』およびWarzoneのシーズン4「富を求める傭兵達」の中間アップデートとして「ターミネーター」とのコラボレーションや追加コンテンツ、新武器、新たなバンドルなどを発表しました。

7月27日午前2時(日本時間)のVanguardアップデートと7月28日午前2時(日本時間)のWarzoneアップデートに伴い、両作品に新たなプレイリストとアサルトライフルをアンロックすることが可能。また、Vanguardマルチプレイヤーには、太平洋のリスニングステーションを舞台にした中規模の村のマップ「Desolation」が登場。

そして、未来から「T-800」「T-1000」ターミネーターがオペレーターバンドルで登場。それぞれのオペレーターバンドルは、限定のフィニッシュムーブ、プレイオブザゲーム、武器設計図、アニメーションエンブレムなど10アイテムを同梱。また、Calderaでは「Titanium Trials: Endurance」が開催し、ゾンビが登場する「Rebirth of the Dead」など様々なコンテンツが追加されます。

「Fortune’s Keep:Cursed Ground」イベント開催
・Fortune’s Keepが「Cursed Land(呪われた地)」として登場します。
・Warzoneでは、Fortune’s Keepの周辺にいくつかの「呪われた箱」が隠されています。これらの宝箱にはパワーアップアイテムやレアなアイテムが入っていますが、飢えたゾンビから生き延びた勇者だけが開けることができるのです。
・イベントが始まると、呪われた宝箱の周辺にゾンビが出現し続けます。ゾンビを倒すと「Wisps」が手に入りますが、「Wisps」が増えてくると、「呪われた地」を守るためにより困難なゾンビの波が押し寄せます。
・制限時間内に十分な数の「Wisps」を収穫して勝利を手に入れ、現金、Killstreak、装備品、場合によってはPerk Tokenなどの報酬を手に入れることができます。

「Titanium Trials: Endurance」イベント
・ターミネーターの強靭さを再現するため、ベースアーマーの上限は300ヒットポイントに引き上げられ、より効率的なアーマー修理のためのPerk「テンパード」が地上戦利品としてより頻繁に登場するようになります。
・各プレイヤーは自己回復キットを装着した状態でゲームを開始し、コアのヘルス再生に時間がかかるため、スキルやキルタイムを重要視される高難度なゲームモードとなります。
「Titanium Trials: Endurance」はCalderaでバトルロワイヤルのルールセットを適用し、8月12日(日本時間)から2週間限定で配信開始になります。

最新Vanguardマルチプレイマップ:「Desolution」
・山腹に切り開かれた迷宮のような村が舞台となる新たなマルチプレイマップ―Desolationが登場します。

Rebirth Islandのゾンビイベント「Rebirth of the Dead」
・Beenox社が提供する「Zombie Royale」を再構築した「Rebirth of the Dead」では、10人のクワッドが島に配備され、生者とアンデッド、両方のオペレーターとの戦いに挑みます。
・また、排除されたオペレーターはゾンビとなって復活し、残った人間を追って数を増やそうとします。
・試合中、ゾンビが排除されるとインフェステーションメーターが満タンになります。満タンになると、観客は全員ゾンビとして復活します。
・人間として対戦に勝利すると、アニメーションで表現された「Last Alive」コーリングカードがもらえます。

ポータブル再展開バルーン、装甲SUVのニトロブースト
・Caledraに2つの新しい移動機能、「ポータブル再展開バルーン」と「装甲SUV」のニトロブーストが追加されました。

Vanguardの「ゾンビ迷彩」がWarzoneに登場
・Vanguardでアンロックした「ゾンビ迷彩」―「Golden Viper」、「Plague Diamond」、「Dark Aether」が、Warzoneでも使用可能になります。

https://www.callofduty.com/ja/blog

 

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